派遣社員っておいしいの?

派遣社員はおいしくないです。


でもですね。時給で見ると、正社員よりずっともらっていたりします。

しかし、ボーナスの額や、福利厚生など色んな面を考えなければなりません。

派遣社員は20代のうちは非常にもてはやされるため、十分なスキルを積まずにいる人をたまに見ます。

どうなのでしょうか?

これは非常に問題です。特に、20代で仕事を辞めて、主婦になる、と決めているなら(そしてそれが十分に確かであるのなら)、問題はありませんが、往々にして、結婚は遅くなるものですし(特に最近の傾向ですね)、第一、スキルを向上させなければ大幅な給与アップは見込めません。

逆に言うと、スキルを向上させることができさえすれば、給料は上げられるともいえますね。

しかし、もっと重要なことは、スキルのないまま30代になってしまえば、仕事が極端に減ってしまうということです。


特に、日本社会においては、寿退社というものが非常に伝統的に存在します。そんな中、近年においては、女性のキャリア進出が著しいわけですね。

しかしながら、いわゆる伝統的日本的会社社会におけるお茶出しなどは現在も存在します。

また、そういうのがなくなっていたとしても、お客さまが来たときに、案内をするのは、あるいはお茶をだすのは、若い女性社員ということは往々にしてあります。というか、あります。

これに目くじらを立てるのはフェミニストの仕事なので、特に私はそれについて意見を述べるつもりはありませんが、そこには非常に重要な点があります。

それは何かというと、見た目というのは、非常に人の判断に影響を与えるということです。

だから、車の発表では、コスチュームに身を包んだ女性が車の脇に立つ訳です。
その女性の魅力がすなわち車の魅力である、という風に人間は無意識のうちに判断に影響が加えられる訳です。

これは社会心理学において、研究されているところですので、専門外の私が浅学をここで晒して恥をかくのも嫌ですので、このあたりにしておきますが、

男女雇用機会均等法など、いわゆる男女平等というのが表向きの社会の中で、実際には、女性には女性の、男性には男性にしかできない仕事が存在し、

また、年齢によって向いている仕事と向いていない仕事が存在するのは明らかな事実なんですね。

それを否定するのではなく、そういう事実を受け入れることがこの人間社会、会社社会、日本というものを理解する上で、ちょっとしたポイントだということを分かって欲しいと思います。

という訳で、話が大幅にずれましたが、30代の派遣(女性)というのは、非常に、重要なポイントです。

スキルがなくてはやっていけません。これを不満を漏らすのは、筋違いです。そもそも20代にスキルなしでやってこれたのは、上記の日本社会のおかげなのですから、何故スキルを磨いてこなかったのか、と自分を責めるのがよろしいのではないかと思います。

男性の方々は、20代であってもスキルあってなんぼな訳ですから。

ですから、30代の女性にとってスキルはあってなんぼであり、そして、今までとはちがい、スキルで正当に評価されることを喜ぶ時期なのではないかと思います。また、もちろん、30代であっても女性の柔らかな対応は、男性にはとても出せるものではないのですから、また、30代であっても、20代の女性よりも魅力的な女性はたくさんおられるわけですから、女性的な魅力に加え、スキルの備わった、30代は敵無しともいえるわけですね。

ともかく、スキルのあるなしが、人生を大きく左右しますね。
posted by 派遣会社 at 04:26 | 派遣会社
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